インプラント治療

インプラントを埋入してその上に人口の歯をかぶせることで、
機能面や審美面の回復を行います。

implant_p00インプラント(Implant=植え付ける)は、人工歯根療法とも言われ、歯が抜けたところに歯の根っこにあたる部分を埋入し、その上に人工の歯(ブリッジやクラウン)をかぶせる治療方法です。手術によって埋め込まれたインプラントは、骨になじんでしっかりと固定され、健康な歯のようにかむことができます。

従来の治療法とどこが違いますか?

自分の歯と同じようにかめるだけでなく、残っている歯にも負担が少ない治療方法です。

歯が抜けた場合の治療法には、両隣りの歯を削って土台とする「ブリッジ」、または「総入れ歯」や金具で固定する「部分入れ歯」などがあります。しかし、このような治療法は土台となる歯に負担がかかったり、入れ歯に違和感を感じたり、入れ歯が動いたりする場合があります。
また、歯が抜けたまま放っておくと、抜けた部分の骨は年数が経つにつれて次第にやせていきます。こうした問題を解決するのがインプラントです。インプラントは骨にしっかりと固定されるので、自分の歯に近い感覚で物をかんだり、話したりできます。また、残っている歯にかかる負担が少ない治療法です。

インプラントなら自然な修復ですっきり美しく

implant_p01治療前

implant_p02治療後

インプラントはこんな場合にお勧めします。

implant_p03

健全な歯を削りたくない。

歯が一本抜けた場合、両隣りの健全な歯を削ってブリッジにします。

imp-arrow

implant_p06

両隣りの健全な歯を削りません。

歯の抜けた所へインプラントを埋入し、自然な歯の形を作ります。

implant_p04

入れ歯に違和感を感じる。

入れ歯を不快に感じたり、入れ歯を金具で固定するため、支えている歯に負担がかかる場合があります。

imp-arrow

implant_p07

歯の抜けた所へインプラントを埋入します。

金具付きの入れ歯ではないので、自分の歯のようにかむことができます。

implant_p05

入れ歯が動く。

かみづらかったり、発音・発生に不便を感じたりする場合があります。

imp-arrow

implant_p08

入れ歯をしっかり固定します。

数本のインプラントを埋入し、そこに入れ歯を固定するため、よくかめます。

実際の治療はどのように行われますか?

診断、手術、骨との結合、歯の装着の4ステップ。

インプラント治療は図のように4つのステップで行われます。
まず、担当の歯科医師と治療方法等をよく相談して下さい。
埋入手術の処置時間は約30分~120分です。
その後、約3~6ケ月間、インプラントが周囲の骨となじむまで、定期的に検診を行います。
そして、周囲の骨にしっかり固定されたのち、人工の歯をかぶせます。

Step 1. 診断と治療計画

ill-01

まず、レントゲンなどによる十分な診断を行い、
治療の計画についての説明を受けます。

imp-arrow02

Step 2. インプラント手術

ill-02

歯が抜けた所へインプラントを埋入した後、
あごの骨にしっかりと固定されるまで、3~6ヶ月待ちます。

imp-arrow02

Step 3. 人工の歯の取り付け

ill-03

インプラントによるしっかりした土台ができたら、
人工の歯を上にかぶせます。

imp-arrow02

Step 4. 完了

ill-04

インプラント治療後は、アフターケアとして正しいブラッシングを行うとともに、
半年に一回は定期検診を受けてください。